父親のため、と思い購入したのですが、ほぼ自分で使用しました。最初の印象は「味が好みじゃなくて、飲みにくい」でした。他のエッセンスを併用していたこともあり、効果はよくわからないままなんとなく摂っていて、必要なのかどうかもわからず、途中で摂るのをやめていました。ちょうど節目の秋分前頃、身体が痛くて仕方がなくなり、夜中に目が覚めました。レスキューや、他の癒し系や浄化系のエッセンスも全く効かず、ふとこのエッセンスを肩のあたりに塗ってみました。とてもやさしく暖かいエネルギーを感じ、身体の痛みが和らぎました。飲用してみると、以前とは違って、マイルドで美味しく感じました。必要な時は美味しく感じるものなのかもしれないなぁと思い、自分自身が、死と再生のプロセスにあるのかもしれないという気づきがありました。とてもやさしく包み込んでくれる、微細な波動のエッセンスだと感じました。 購入をずいぶん迷ったのですが、買っていて良かったと思いました。

なぜかこのエッセンスをつかうと 両親に対する嫌悪感・怒りの感情わいてきました。 今まで自分は本当に両親のことが大嫌いだったいうことに気付いたし 自分本心に気付けたのです。 心の奥にある感情ってなかなか気づけないものだと思いました。