オーストラリア出身のタンマヤさんがつくっているエッセンス。 インドに約10年滞在していた時に、ヒマラヤ山脈で花たちからエッセンスを作るよう話かけられたことがきっかけでエッセンスを作り始めます。 “エンハンサー”とは、「人間の悪い部分を治すレメディ(治療薬)ではなく、人間の内側にある良い部分を高めるのが役割である」と花たちからいわれたことから名づけられました。 タンマヤさんのとてもやわらかい人柄とは違ってパワフルな変化が人気のエッセンスです。 ※保存料としてブランデーが入っていますのでアルコールが苦手な方はコップに少量の水を入れ、そこにエッセンスを垂らしてお飲みいただくか、 スプレーにして使用することもできます。
飲み方に特に決まりはありません。自分の直感で判断していいと言われています。 それは、植物の波動は私たちを解放し、自由にしてくれるもので、彼らは何事も私たちに強制したり縛ったりはしないという考え方からです。 一つの目安としては1回3〜4滴を1日数回程度とります。