バッチフラワーレメディは、心の平安を取り戻したり、否定的な感情に対処するための、野の花や草木から作られた癒しのシステムです。イギリスの医師であり、細菌学者であったバッチ博士によって1935年に完成されました。 バッチ博士はフラワーエッセンスをセルフヒールのツールとして考えていました。家庭で手軽に簡単に使用できて、副作用や習慣性のないもの。 生活の一部として使用しながら、皆が自分の健康に自分が積極的に関わって責任を持つことが大切だと考えていたのです。 バッチフラワーレメディには、38種類のエッセンスとレスキューレメディがあります。 説明はエッセンスを選ぶ際の目安となりますが、これだけでは選びきれない場合もありますので、その際はメールカウンセリングまたはサポートサービスをご利用ください。
バッチフラワーレメディは、1日4回以上、飲み物や食べ物に2滴ずつ入れていただくか、スポイトで直接2滴口に垂らしていただくかしておとりいただきます。 カウンセリングでお渡ししたトリートメントボトルは1回4滴ずつになります。 また、レスキューレメディは、1回4滴を、気持ちが落ち着くまでおとりください。